« 武庫川一文字 | トップページ | もうひとふんばり »

2007/12/05

この歳にもなって・・・

先日、ミヤマクワガタの話を書いたが、その後 I本氏から“ホペイ君1~6号”を戴いた(ん、書いたっけ?)。

しかし、幼虫。

成虫だけでも大変なのに、幼虫。

この幼虫期間で、成虫の中身?が決まると言われているらしいのだが、どうしていいやらさっぱりこんなのである。

子供の頃、成虫を見るたびに羨望の眼差しで眺めていたものだが、土中の幼虫を見つけても、あの芋虫君のスタイルと動きには目を伏せ、素通りしてきたオイラ。

そんなオイラに無事に羽化させられる訳がない。 自信などミジンコも無い。 幼虫意なオイラなのである。

でも、不思議と生き物には惹きつけられやすい。 だもんで、一念発起。

“ホペイ君1~6号”が来た日から、小学生のように I本氏に質問攻めを食らわせてきた。 さすがに I本氏も閉口したのか、本を買うように勧められた。 HPも教えてもらった。 が、HPは専門用語?が多すぎて、良く判らん。 頭の中には入ってくるのだが、消化しきれない。 と、言う訳で、先日、“フジコン”なるお店にて、親切な店員さんに本を選んでもらった。

この店員さんはおもしろい、ってかスゴイ、ってか良い人。

最初の会話以後、オイラのくわがた知識のレベルを探るべく、会話してくれる。 ついでに本から幼・成虫、飼育用具など、いろんなものを見せてくれた。

と、言うことで、選んでもらったのが下の2冊。

Imgp0743

1冊は、その筋(あくまでもくわがた)で、森田ゴールドで有名な森田氏著の“オオクワガタの飼育のすべて”。 専門書のように見えるが、中は・・・。 本である。 でも、氏自身の失敗例も含めて判りやすく述べられている。

もう1冊は、“みんなのオオクワガタ(保存版)”。

最初、表紙の子供の絵で2・3歩引いたが、中はどうしてどうして、すっばらしい! 判りやすいだけでなく、子供にもわかるレベルで必要且つ、大事な部分だけを網羅している。 思わず、この本の造り方で学校教科書を作れば、遅れる子は居ないのではないかと思えるほどである。 これなら、年が小さくても頭のいい子なら受験を出来たり、大人と充分会話や仕事を出来るのではと思う。 さすが、保存版と言える出来である。

よって、オイラのくわがた君達は、この2冊の本で養われることになった。 彼?・彼女?6匹達が満足していようが、いまいが、オイラはお腹一杯なのである。

“みんなのオオクワガタ”を中心にして、詳しく知りたければ、“オオクワガタの飼育のすべて”で補うという格好で日夜飼育をする。 来年、どうにか無事に6匹全てに羽化して欲しいものである。

しかし、このところの冬への温度変化に対応するのが難しい。

先日、温度計の履歴が15~27℃となっているのを見て、愕然とした。

きのこも生えるはずで、やはりサーモスタットは必要である。

さらに、5日以内に新しい菌糸ビンへのお引越しの準備もしなくてはならない。

世間は師走。 おいらも仕事に、釣りに、遊び?に忙しいが、生き物第一で頑張る。

生き物と過ごす優雅な?チャンスを与えて戴いた、I本氏に感謝。

|

« 武庫川一文字 | トップページ | もうひとふんばり »

くわがた」カテゴリの記事

コメント

WHさんこんちは
クワガタ育てばいいですねえ
※ジグ早く送って~

投稿: カイチョウ | 2007/12/05 20:31

この記事へのコメントは終了しました。

« 武庫川一文字 | トップページ | もうひとふんばり »