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2007/12/16

事件です。

先にも書いたが、先週の日曜日、ホペイ君達のお引越しを行った。

今回の内容は、その後起こった事件である。

あれは月曜日の朝。

何気に昨日の菌糸ビンの入替後の様子が気になって、起き抜けに1本ずつ見回した。

ガス抜きを兼ねて、蓋は完全には閉めておらず、キッチンペーパーをそっと載せたままにしておいた。

1本目、様子変わらず。

2本目、様子変わらず。

・・・、

5本目、様子変わらず。

オイラは、楽しみは最後に残しておく癖がある様で、大きく成長していた4号君は最後に覗いた。

すると・・・、

うぁ~、逆さ向いたまま穴の中で止まってるぅ~! スケキヨや~ん !?

そう、彼?は体が閊えて、奥に進むことが出来ず、逆さのまま一晩を過ごしていたのである。 昨日の晩に気付くべきであった。 彼?も何とかしたいのであろう、モゾモゾ動いている。

大パニック!

右往左往しながら、どうすれば良いかを考える。

しかし、初心者マークバリバリのオイラには判りようも無い。

昨日使用したバターナイフも、意味が無い!

逆さにしても、出てくる気配が無い !!

彼?は彼?なりに、一晩中頑張ったのであろう。 奥へと入ろうとしたのだろう。 その結果、前にも、後にも進めなくなってしまったのであろう。

ホトホト困り果てたオイラは、師匠の I 本氏にメールを打つ。

“助けてくらさい。 オイラの・・・、オイラのホペイ君が・・・。”

返事はあっけないものであった。

「そのまましておいたら、死ぬよ。 至急、助けるべし!」

「そ、そんなぁ~。」  _| ̄|○

「ド○えも~ん!」 状態である。

仕方が無い。

緊急お取り壊しの刑である。

しかし、これがまた難しい。

ど真ん中にお尻が見えているのである。

穴に向かって、崩していくことが出来ないのである。

爆弾処理班の如く、ゆっくりと、そうっと、周りを掘り下げて崩して行くしかないのである。

結局、20分近くかかって、やっとレスキューを完了した。 1/3程、菌床を取り壊した。

幸い、無傷で、取り出すことが出来たと思う。 木のスプーンの上で、赤ん坊の如く、彼?はモソモソしている。 少しホッとした。

だが、問題はこれから。

何故なら、代わりの菌床ビンがないのである。

かと言って、外気に放置など出来ない。 寒風吹きすさぶ、極寒 (彼らにとってだが・・・) の部屋の中では、彼の生存は見込めない。

月曜日に新しいビンを頼んだとしても、到着するのは、早くても水曜日。 そのまま入れるには冷た過ぎるので、温度上げに1日半。 新しい菌糸ビンに入れてやれるのは、最短でも金曜日である。

よって、これまた仕方なく、崩した菌床をビンの中に戻して、出来るだけ固く詰めた後、真ん中に穴を掘って、入れてやることにしたのである。

その後、毎朝晩様子を見ているが、健気な彼はまだにはなっていない。

しかし、ダメージを負ったのは確実である。

もう、大きくならなくてもいい、何とか無事に成虫になって欲しい。

オイラの所に来たばっかりに、災難にあって本当にかわいそうである・・・。

 

( 内容におチャラけた表現がありますが、決して楽しんでいた訳ではありません。 悪しからず。 )

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