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2007/12/12

四都物語 (その3)

お昼12時前、人よりちょっと早い昼ごはんの後、移動。

この辺は、阪本の辺りかな? カネカが見えるポイント。 やはり水深3m前後をクランクで攻める。

この時間になると、10m程沖周辺にボーターがたくさん見える。 みぃ~んなスピニングでトントン。 我々のように強気マンマンで巻き続けている人は少ない。 ちょっと羨ましい気もするが、流されやすいオイラとしては、今回は強気で押し通す、“お勉強” 出来るいいチャンスなのだ。 佐藤Proを信じて (て言うか、目の前でどんどん実証されていくし・・・)、巻き続ける。 N村氏も、握力が無くなりながらも、投げては巻き続けている。

風も強くはなく、水面も穏やかそうだが、遠くに見える発電しないナンチャッテ風車はまだ回っている。 “と、言うことは北湖は壊滅?” 等と考えながら、佐藤Proをチラッと見ると、投げていない。 “ん?” 良く見ると、山立てをしてあらっしゃる。 さすがである。 魚探の情報のみでなく、状況に合わせてビミョーな調整をしている真剣な後ろ姿は、“カッコイイ” の一言である。 しかも、狙い澄ました最初の1投目で、上げないバスをサクッと釣る。 “シビレル~” のである。

あと6匹。

“ヤバいっ! このままでは、佐藤Proに全部釣られて終了になってしまうぅ~!”

と、言うのも、朝一番のポイントで佐藤Proから、

「今日は10匹釣ったら、胸張って帰れますよ~。」

の一言があったからである。

ちょっとアセるオイラも、ウィード(“”はダメだよね、N村さん。)の面を泳がせるべく、ルアーチェンジを繰り返す。

“よし、ここで往年の名ルアー B-スイッチャー60 投入!”

少しスロー気味にウィードの面を気持ちよく引いていると、

「クッ?」

“ん? ルアーが止ま・・・、ぬおぅ、アタリか !?”

おそらくオイラは今までに無く、へなちょこなフッキングをしたであろう。 いや、フレックスグラスなる最新素材を纏ったロッドが見事に掛けてくれたに違いない。(いつものことだがね・・・、ふんっ。)

いつもの様に、心で念じる・・・。 急に大きくな~れ・・・

そんなハズも無く、で、これ。

Imgp075001

サイズはともかく、大好きなクランキングで釣れると、喜びもひと・・・、いや、ふたしおである。

あと5匹。

すぐさま佐藤Proが立て続けに、1本追加。

あと4匹。 (コラコラ)

この後、同じところをビミョーにラインを変えて流すと、アタリは感じるのだがノらない。

午後3時過ぎ、3度目の流しで、ようやくオイラに明確なアタリが・・・。

今度は、スルドく?アワせる。 ノった。

いつもの様に、心で念じる・・・。 急に重たくな~れ・・・

そんなハズも無く・・・、いや、ちょっと通じたっ!

佐藤ProとN村氏が言ってくれた。 「ちょっといいんちゃう~?」

“ムホホホ~、そうかな~” と、寄って来たバスを見ると、“針が1本しか掛かってないっ!”

すかさず、佐藤Pro自らランディングして戴いた。

で、これ・・・。

Imgp075101

佐藤Proがメジャーで測ってくれる。

「45cm! ジャスト!」

“はぁ~、良かった~。 Blogネタが出来た~”、で、もう一枚。

Ca340089

半クロスケである。

何はともあれ、“高級バスボートでミシガン(琵琶湖周遊船)” のタイトルBlogは、免れたオイラなのである。

あと3匹。

<続く>

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